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研究報告

◆Ⅰ.電子レンジのマイクロ波による食品加熱の脂質への影響と磁性鍋の赤外線加熱の効果の違い

- マイクロ波は食品に含まれている脂質に大きな影響を与えている-
       最近の文献を調べると脂質に関する研究が掲載されていた。
シス型の不飽和脂肪酸は植物油に含まれている必須栄養素である。シス型の不飽和脂肪酸は酸化還元反応による水素化によって、健康に害のあるトランス脂肪酸に転換する。欧米ではトランス脂肪酸の過剰摂取は規制されています。マイクロ波の吸収は食品の脂質に集中しやすい。マイクロ波によって影響が生じるとされるシス型の不飽和脂肪酸はオレイン酸、リノール酸、α-リノレン酸である。

◆Ⅱ.電子レンジのマイクロ波による食品加熱のビタミンへの影響と磁性鍋の赤外線加熱の効果の違い

- マイクロ波は食品に含まれている微量栄養素に大きな影響を与えている-
 最近の文献を調べると微量栄養素のビタミンE、ビタミンB12に関する研究が掲載されていた。

 *ビタミンEは魚貝類のうなぎ、動物性の肝臓、植物では、とんぶり、モロヘイヤ、赤ピーマン、唐辛子などに多く含まれている。
ビタミンEは抗酸化作用が強く、活性酸素に働きかけることで知られている。
ビタミンB12は、植物には含まれない、動物性の肝臓類、魚貝類、海草類に多く含まれている。
ビタミンB12は、生体の細胞代謝に関係し、欠乏症として、特にニューロパチー(糖尿病性ニューロパチー、腫瘍随伴性ニューロパチー、膠原病性血管炎に伴うニューロバチー等)が 示されている。

◆Ⅲ.電子レンジのマイクロ波による食品加熱のタンパク質への影響と磁性鍋の赤外線加熱の効果の違い

 - マイクロ波は食品に含まれているタンパク質に大きな影響を与えている-

 最近の文献を調べると必須栄養素のタンパク質に関する研究が掲載されていた。


タンパク質 は20種類存在するL-アミノ酸が鎖状に多数連結(重合)してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分である。分子量4000前後のものから、数千万、億単位の分子量を持つタンパク質まで、多種類存在する。タンパク質はL-アミノ酸が立体構造で結びついている高分子である。この立体構造は、水素結合や分子間力による畳み込み(folding)によって構成されている。

タンパク質は、炭水化物、脂質とともに三大栄養素と呼ばれる。タンパク質は身体をつくる役割を果たしている。


◆Ⅳ.電子レンジのマイクロ波による食品加熱の炭水化物、糖への影響と磁性鍋の赤外線加熱の効果の違い


- マイクロ波は食品に含まれている炭水化物、糖に大きな影響を与えている-
最近の文献を調べると必須栄養素の炭水化物、糖に関する研究が掲載されていた。


炭水化物または、糖質は、単糖を構成成分とする有機化合物である。
単糖は、ヒドロシル基とカルボニル基(アルデヒド基、ケトン基)を持つ直鎖構造をとっている。
炭水化物は非常に多様な種類があり、天然に存在する有機化合物の中で量が最も多い、炭水化物は、タンパク質、脂質と共に、三大栄養素と呼ばれる。


糖化反応とは、フルクトースやグルコースなどの糖の分子が有するカルボニル基(ケトン基やアルデヒド基)が酵素の働きなしに、タンパク質または脂質のアミノ残基やヒドロシル基に結合する事によって生じる化学反応である。特に食品科学分野では、メイラード反応とも呼ばれる。糖化反応は糖尿病、網膜症、心臓病などの発症にも大きく関わっている。
食品製造は糖化反応物を香料や着色料として使ってきたが、これらによって病気や炎症が引き起こされる可能性は低くはない。特に糖化反応物が多い食品は、ドーナツ、バーベキュー、ケーキ、濃い色のソーダである。

◆NPO法人イービング エコロジー研究会発表 「未利用資源が日本を興す」

2013年9月19日(木) NPO法人イービング エコロジー研究会

式会社 精 膳 社長 河野 武平 発表


「未利用資源が日本を興す」

プレゼンテーション

◆磁性鍋が特許審決されました。

 特願2005-71885号

 出願日 平成17年2月14日

 「電子レンジのマイクロ波を利用し、陶磁器に熱交換の機能を持たせ、調理、加熱、解凍を行う技術」

  特許出願人

  河野 武平

  河野 一人


我々は何故、知財高裁で争い、磁性鍋の特許が特許審決されたか。

1.電子レンジのマイクロ波を100%波長転換し調理できる唯一の鍋である。

2.磁性鍋を使用すると電子レンジから漏洩するマイクロ波の身体への影響は存在しない。

3.世界一科学的な省エネ調理の方法である。

 マイクロ波を波長転換し食品加熱に必用な波長の領域に転換させており、
   調理におけるエネルギー転換効率は世界一高い。

4.調理場全体に熱輻射が少なく、換気扇、他の空調によるエネルギーを必要としない。

5.還元加熱され調理するために、自然の味覚が維持される調理方法である。

6.日本の伝統食文化を一層生かした調理が誰もが実践できる調理方法である。

7.これら上記の科学的技術の証明及び磁性鍋の社会的必要性について、2012年 1月31日東京高等裁判所、知財高裁において認定され、2012年3月30日、
   特許庁において特許審決された。


◆農工商連携を目指してNPO法人未利用資源事業化研究会発足

京都工芸繊維大学 木村照夫教授、株式会社精膳 代表取締役河野武平氏らが中心となり、NPO法人 未利用資源事業化研究会を発足し、農工商連携を目指して動き出した。

NPO法人 未利用資源事業化研究会ホームページ

NPO法人 未利用資源事業化研究会facebookページ


2012年2月14日の日刊工業新聞に掲載されました

120214nikkankogyo.jpg

◆新技術 「磁性流体発電」の研究について

世界は、安全でCO2を発生しない、新たなエネルギーを求めています。

磁性流体を量子エネルギーとして活用する方法は、2004年に開発し働きかけましたが、当時は原子力発電が主流として取り上げられませんでした。
しかし特許申請から既に6年が経過し、世界の情勢が大きく変化しました。
この磁性流体発電は2005年に国際出願され、日本国特許出願は
平成23年(2011年)12月13日に特許査定されました。

磁性流体発電とは

磁性流体を量子的エネルギーにおいて運動させ、ソリントン波動をプラズマ、プラズモンによって増幅させ、直接駆動回転に利用した発電方法です。(特許査定)

○詳しくはこちら
「磁性流体発電の説明」 PDFダウンロード→

○磁性流体の動き(You Tubeへ)
magneticliquid2.jpg
Magnetic Liquid / Ferrofluid. Babylonian Towers of NanoWorld by ArefyevaTatyana 
http://www.youtube.com/watch?v=HQzEBBmF960




magneticliquid1.jpg
Sachiko Kodama, Yasushi Miyajima "Morpho Towers -- Two Stand 
http://www.youtube.com/watch?v=me5Zzm2TXh4



磁性流体を量子エネルギーとして活用し、駆動ができる対象は、小型の自動車では、バッテリーとの併用により、追加の充電は必要なく、連続した運転が可能で、大型船舶ではエネルギーとして重油の補給が必要なく数年間、ドック入りしない限り連続し航行が可能です。 つまり現在世界で抱えている、多くのエネルギーの課題が解決できるのです。 この発電と起動システムの実用試験器には多くの費用が必要です。 私たちは、その費用の提供者並びに共同試作機の生産技術者を求めています。

関心のある方ぜひお気軽にご連絡ください。



【お問い合せ先】 株式会社 精膳  河野武平
TEL 075-251-0179
e-mail qqdt545d@waltz.ocn.ne.jp




◆チュニジアに農業技術支援を開始

この度、チュニジアで農業の指導にあたることになりました。

チュニジアの農業の歴史
北アフリカのチュニジアは、紀元前カルタゴの古代都市文明で、有名な地でもあり、ベルベル人、フェニキア人など、地中海古代都市文明の中心的な地域の一つである。

紀元前230年の頃に、既にフェニキア人の農学者マゴンによって全28巻の農学書が纏められている。その中の一つに、現在のワイン作りの基礎が示され、農業文化の高さが説明できる。この著書は、ボエニ戦争敗戦後多くが焼失し一部が、後にヘブライ語とギリシャ語に訳され、現在のワイン製造、後の19世紀のEU農業書の基礎的存在になっている。

◆電力業界の節電対策の矛盾

我々は、過去に関西電力、東京電力に家庭電気の節電対策として、「磁性鍋」の推進を働きかけた。
磁性鍋は、家庭調理のHIの1/2、電気炊飯器では約2/5のエネルギー消費で炊飯が可能である。磁性鍋は、電子レンジ内部で調理するために調理加熱の時に室内に熱輻射する比率が少なく、調理中に換気扇、空調による換気の必要が無く、消費エネルギーは大幅に軽減できる。

◆携帯電話の電磁波の影響

携帯電話の電磁波はマイクロ波が利用されている。現在の出力は0.25mw電子レンジの/1200万であるが身体への影響がWHOで示唆されています。

これまで磁性鍋では如何にしてマイクロ波の波長を転換し、安全に利用するかの研究を進めてきましたが、再度科学的に説明が必要であり、追加して整理しました。


◆東北大災害と塩害対策、放射線汚染大地の対策について

東北大災害と塩害対策、放射線汚染大地の対策について

人類は過去に圃上の塩害対策は、大きな課題の一つであった。

中国には、古代戦国時代(紀元前221年~紀元前475年)の後期に「呂氏春秋」農業書が存在する。 この中に、井田制が敷かれ、遺跡としても残っている。
井田制は、土壌の洗土が目的に敷かれた方法であり、洗土は塩害防止を目的にしている。

 世界の農業史には、塩害で滅んだ地域は多く、代表的に地域は、チグリス・ユーフラテス両岸の流域であ り、呂氏春秋と同時期に残されたチュニジアのカルタゴ文明の頃に、マゴンの全28巻の農業書が出された、カルタゴは敗戦と共に多くの農地にギリシャ人が塩をまき、農地は廃墟にしたこ とでも有名である。 洗土の方法は、圃場に一定間隔の畝を作り、一定の広さに畝から流れでる水を受ける深さの溝を作り、溝 を集める排水路を設け排水路から河川へと水路を計画している。

雨水による洗土で計画的に排水路に流れる水路によって、土壌の塩分を流し出す方法である。 畝を作るだけでは、雑草に被われるだけであり、現在の環境では塩分濃度が高い中で効率的に収益が上が る農作物は、サツマイモの栽培をお進めする。 サツマイモは、窒素肥料は必要とせず、ミネラルの多い大地を好み、塩分濃度は生育には関係なく、育 つ。高畝して、排水を取れば、より効果的である。 高畝は1条にして、サツマイモを栽培すると、洗土としての効果は高い。

土壌改良の為のサツマイモとして関東地域の消費者に購買の協力をお願いするのも、一つの方法である。 来年と2~3作程度の栽培で土壌の塩害処理は可能にな る。 必要であれば現地指導を行います。           

◆2011年1月25日 京都工芸繊維大学で未利用資源有効活用研究センターの設立記念講演会開催

2011年1月25日、京都工芸繊維大学において、未利用資源有効活用研究センターの立記念講演会を実施します。

日時:平成23年1月25日(火)13:00~17:00

場所:京都工芸繊維大学60周年記念会館

詳しくはこちらから

参加お申込はこちらから


◆「未利用資源の活用の研究会」が京都工芸繊維大に発足

香りの木の葉や食べられる野菜シートなど、これまで進めてきました、「未利用資源の活用の研究会」が京都工芸繊維大の中で正式に設立することになりました。

「未利用資源有効利用活用研究センター」
センター長は木村照夫教授、11月1日に公布されます。
組織や活動計画は今後定期的に掲載していきますので
よろしくお願いいたします。

◆「未利用資源で会社を変えろ!」講演会開催しました

016.jpg去る2010年10月19日滋賀県中小企業家同友会湘南支部の10月例会「未利用資源で会社を変えろ!」にて、株式会社精膳 代表 河野武平が講演を行いました。


講演資料はこちらからご覧いただけます。
101019shiga_doyukai.pdf


◆第10回MITビジネスプランコンテストが開催

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去る2010年8月26日、第10回MITビジネスプランコンテストが開催されました。

当日最終ファイナルは8件のテーマが残り、最終審査が行われました。
この8件のファイナリストに当社が提案する
未利用資源の活用をテーマにした「香りの和紙ビジネス」と「食べられる野菜シートビジネス」が認定されました

くわしくはこちら→



◆未利用資源の有効活用。食べられる"野菜100%"の和紙を開発

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タマネギの皮やにんじんの葉、大根の葉など野菜の未利用部分を紙漉き技術を使ってシート状にすることに成功。京都工芸繊維大学大学との共同研究で、先の香りの和紙開発に継ぎ日本古来の紙漉技術と「磁性鍋」の酸化還元処理技法を利用して開発したもの。
野菜100%なので食べることも可能、さらに厚みや使用原料などを自由に調整することができるため、今後の幅広い利用が期待できる。

研究発表会レジュメダウンロード


2010年6月15日に京都工芸繊維大学において研究発表会があり多数のメディアにも紹介されました。
日本農業新聞、京都新聞、読売新聞、産経新聞への掲載記事はこちら→

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記者発表時の様子
京都精華大学 田村講師(左)
京都工芸繊維大学 木村教授(中)
(株)精膳 河野


◆廃鶏再生研究進捗ご報告

廃鶏の再生研究については、これまで京都府立大学人間環境学部食保健学科 食品科学研究科 教授佐藤健司との共同研究を進めてきました。

その結果飼育環境と餌の配合によって、僅か30日間の飼育期間で鶏の健康状態が大きく変わり、肉質も柔らかく改善できることが科学的に証明されてきました。

日本には廃鶏は年間3千万羽から4千万羽が廃棄されていますが、食糧として利用されるとその重量は4万トンにもなり、大きな経済効果が期待されます。


※廃鶏再生プロジェクトとは
鶏は1億7千羽飼われていて、年に1000万羽が卵の生産性が落ちて廃棄されています。この廃鶏を休耕田にハーブを植えて平飼いすると、25日間で地鶏に甦ります。鶏は糞を落とすので、土地も豊かになります。ハーブを植えていると、臭いもしません。反に500羽飼って食用化すれば100万円の収入になります。土地の資源の活用をめざすプロジェクトで、合同会社リボーンと株式会社精膳が中心となって進めています。

これまでの廃鶏飼育検査の様子→

◆第三回 日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウムに参加しました

去る2009年11月18~20日まで東京理科大学森戸記念館にて開催された
「第三回 日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム」に研究者として発表いたしました。

内容は、磁性鍋のしくみ、効果と香りの研究に関する実測データをもとにした研究発表です。

【樹の葉の香りと磁性鍋の効果部分概要】
葉の主な芳香成分であるテルペンは、赤外線、遠赤外線の領域に吸収波長がある。
磁性鍋で樹の葉を加熱すると、磁性共鳴によって香り成分を増幅させることが、鼻による感応テストで直接感知できただけでなく、多様な種類のテルペンに派生して、テルペンが生成され香りが増幅することが実証された。


発表用資料はこちら

◆Q値を高め電磁波(マイクロ波)のエネルギー変換効率を高める効果

通常、電子レンジの、マイクロ波は、庫内の5面の金属に反射させ加熱する構造であり、エネルギーの効率にムラがある。電子レンジを利用し庫内に、球体の空洞構造のセラミックを作り内部に磁性体フェライトの薄膜を焼結し、マイクロ波の波長を空洞内で波長転換した。このときセラミック内部はQ値が生じる。

◆エネルギーの巨視的量子トンネル効果

マイクロ波の波長を磁性体に吸収させ赤外線、遠赤外線に波長転換する方法において、輻射する波長の領域を熱交換する物質が有する吸収波長に整合させる。すると、輻射する波長の密度が黒体輻射以上に高いとき、吸収する物質は吸収共鳴を起こし、波長の輻射、吸収による相互作用から波長が同調し、常圧の状態においてもエネルギーの巨視的トンネル効果を示す。

◆マイクロ波を遠赤外線に転換する方法

磁性素材にマイクロ波を照射し、熱エネルギーを利用する方法は既に多くの研究がある。磁性素材にマイクロ波を照射し加熱する原理は、誘導加熱、渦電流損による加熱、磁性素材のスピンの共鳴による強磁性共鳴による加熱の3種類である。


 

マイクロ波超流体

間伐材棺を活用しよう

磁性流体発電

チュニジアを有機農業の国に

愛媛県 しまの大学 「香りと癒しの上島へ」

未利用資源有効活用研究センター

食べられる野菜シート研究開発情報

近江すずき(ブラックバス)商品化事業報告

カドミウム汚染米と食の安全性

セミナー・フォーラム情報

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磁性鍋最新情報

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研究報告

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